厳選!「新型コロナウイルス感染症」の情報リンクと関連用語集
まずは過年好!
疾風怒濤の日々が続いておりますが、新型コロナウィルス感染症に関わる情報はやはり信頼できるソースをチェックするのが最優先。本日のHeynanacoでは厳選したサイトURLをご紹介いたします。一方、ニュースからピックアップした関連用語もピックアップしました。
「新型コロナウィルス」に関わる情報リンク
突如中国大陸を襲った新型コロナウィルス。半月前まではまさかこここまで由々しき事態になると想像していた方は少なかったのではないでしょうか。
それでも、「新型のコロナウイルス 分離 培養に成功 国立感染症研究所(1月31日:NHK)「新型肺炎重症患者、エイズ治療薬で「症状改善」…タイ保健省」(2月3日:読売新聞)というように事態打開に向けて曙光も見え始めています。関連報道によれば、ワクチン開発には1年以上の時間を要するものの治療薬は1か月で開発が可能とも。今後の進展に期待したいところです。
■外務省:海外安全ホームページ
●スポット情報・広域情報が随時更新。湖北省全域に渡航中止勧告(レベル3)。
●https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_009.html#ad-image-0
●「コロナウイルスとは何?」といった初歩的な疑問に対しても丁寧に解説。
●https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html
■世界保健機関(WHO)
●WHOのオフィシャルサイトです。日本語ページはありません。
■中国全国疫情状況(腾讯)
●中国各地で発生した感染者数の動向を表やグラフで解説。
■新型冠状病毒感染的肺炎公众预防提示【中日文对照版】
●国家移民管理局が新型コロナウイルス関連肺炎の感染予防策を日本語、中国語対訳で解説。
現地に在住する邦人保護のために安全情報も発信。
▶在中華人民共和国大使館
https://www.cn.emb-japan.go.jp/
▶在上海総領事館
https://www.shanghai.cn.emb-japan.go.jp/
▶在広州総領事館
https://www.guangzhou.cn.emb-japan.go.jp/
https://www.shenyang.cn.emb-japan.go.jp/
▶在香港総領事館
https://www.hk.emb-japan.go.jp/
https://www.chongqing.cn.emb-japan.go.jp/
▶在青島総領事館
https://www.qingdao.cn.emb-japan.go.jp
◎[豆知識] 世界保険機関(WHO)による緊急事態宣言
世界保健機関(WHO)の緊急委員会は、1月31日未明(日本時間)、中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC: Public Health Emergency of International Concern)」には該当すると発表しました。
(参考)
1 PHEICとは、WHOが定める国際保健規則(IHR)における次のような事態をいう。
(1) 疾病の国際的拡大により、他国に公衆の保健上の危険をもたらすと認められる事態
(2) 緊急に国際的対策の調整が必要な事態
2 過去にPHEICが出された事例は以下のとおり。
・2009年4月 豚インフルエンザA(H1N1)(新型インフルエンザ)
・2014年5月 野生型ポリオウイルスの国際的な拡大
・2014年8月 エボラ出血熱の西アフリカでの感染拡大
・2016年2月 ジカ熱の国際的拡大
・2019年7月 コンゴ民主共和国におけるエボラ出血熱の発生状況
以上、「厚生労働省」サイト「中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎に関する世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言」から転載。
◎「新型コロナウィルス」用語集(WHOの緊急事態宣言から)
关于2019新型冠状病毒疫情的《国际卫生条例(2005)》突发事件委员会第二次会议的声明
これから実施されるイベント 2020年02月01日~2020年02月21日
これから実施されるイベント
2020年02月01日~2020年02月21日
チャイナフィッシュ2020
China International Fishing Tackle Trade Exhibition 2020
概要:釣り竿、ルアー、リール、ライン、フック、ネット、釣りアクセサリー、衣類、エレクトロニクス、フライフィッシング、ボート、ボートアクセサリー、フック、ギフト用品、バッグ、アウトドア用品
会場:中国国際展覧中心順義新館/New China International Exhibition Center
URL:http://www.chinafishshow.org/
会期:2020年02月05日~02月07日
2
教育及職業博覽
Education&Career Expo
概要:大学、継続教育の学校、職業訓練、語学学校、香港以外の教育機関、アート&クリエイティブ、インターナショナルエクスチェンジビレッジ、プライベートエンターテイメント、政府部門、準政府機関、専門家団体および団体
会場:香港会議展覧中心/Hong Kong Convention & Exhibition Centre
URL:https://event.hktdc.com/fair/hkeducationexpo-en/HKTDC-Education-and-Careers-Expo/
会期:2020年02月06日 ~ 2020年02月09日
3
第16回アジアスポーツ用品とトレンド展
ISPO BEIJING 2020
概要:スノースポーツ、アウトドア、ヘルス&フィットネス、製造/部品、等
会場:北京国際会議中心/China International Exhibition Center
会期:2020年02月12日~02月15日
4
2020第17回広州国際車用空調及び冷蔵技術展覧会
主催:中国汽車工業協会汽車空調委員会、広州市巴斯特会展有限公司。車用空調製品と部品、車用空調生産設備および材料、商用車空調システムと部品、自動車熱管理システムと部品、冷凍冷蔵設備と材料フィルター、関連部品、メンテ用品等。
会場:中国輸出入商品交易会展示会C区14.1/15.1館
URL:http://www.a2echina.com/ktnew/
会期:2020年02月13日~02月15日
5
2020済南工業自動化応用技術展覧会
概要:山東省人民政府、中国機械工業聯合会主催。
自動化のソリューションをテーマに、生産プロセス、電気システム、動力伝動、動力制御、ロボット等を展示。
会場:済南国際会展中心(済南市新宇南路1号)
URL:http://www.ca800.com/exhibit/d_1o1aa9r1514b1.html
会期:2020年02月14日~02月16日
6
アジア3Dプリント・付加製造展覧会
概要:3Dプリント、付加製造、工程ソフト、検測量およびそのほかの領域におけるデジタル化の動向。23の国、地域から1万6,000人が参観。
会場:上海新国際博覧中心
URL:http://www.tctasia.com.cn/media/newsdetail/101
会期:2020年2月19日~02月21日
中国は「民族大移動」の真っ只中 変わりゆく「春運」の風景
すっかりおなじみとなった「春運」という言葉。中国で旧正月(春節)の15日前から後25日頃までの約40日にかけて起こる、“人類史上”最大の「民族大移動」のことを指します。金持ちの人もそうでない人も故郷で新年を迎えるために必死の帰省大作戦を繰り広げます。そこには笑いもあればペーソスもあります。「春運」を取り巻く風景にフォーカスした話題を取り上げました。
史上最大の「民族大移動」
「春運」という言葉の歴史を紐解くと、改革開放政策初期にルーツがあるようです。1980年12月に新華社の報道で使われたのが最初で、翌81年からは「人民日報」でも取り上げられるようになったと言われます。多くの庶民が「蛇皮袋」と呼ばれるプラスチック袋に大量の荷物を詰め込み、列車内の荷物棚の陣取り合戦を繰り広げるのが当時の風物詩でした。
そんな「春運」を取り巻く殺伐とした光景は、列車のスピード化が徐々に図られていった90年代に改善が見られたかといえばそうでもありません。農村から大都市に供給される労働力が増え続けていった分、その反動で旧正月時の帰省客も莫大な数に上るようになっていったからです。関連記事をチェックすると、“棚代客車”といって、もともとは貨物車として使われた車両が臨時に客車として扱われることも頻繁だったとされています。
ちなみに、90年代の「春運」で乗客の必須アイテムといったら康師傅のインスタント麺や雑穀粥の缶詰、ひまわりの種ではないでしょうか。当時は何をおいても“兵糧”の確保が最優先だったと言えます。
一方、現在は、高速鉄道の列車内で、洗練されたパッケージの車内弁当を楽しめますから、カップ麺を買う人も減りました。その代わり、さまざまなデザインの多機能バックやスマホのアクセサリー、“ダチョウ枕等が、移動時の重要グッズ(※)としての座を射止めたといえそうです。「蛇皮袋」で列車の荷台が覆いつくされていた時代とは隔世の感があります。
(※何よりも命綱はスマートフォン。モバイルバッテリーこそ最大の必須アイテムといえるかも。以下は「KauKauモール」で購入できる製品です。↓↓↓)
映画「人在囧途」に見る「春運」
じつは、現在と全く異なる「春運」の風景を見るには、前世紀にまで遡る必要はありません。時計の針を10年前に戻すだけで十分でしょう。
『人在囧途』(Lost on Journey)という2010年6月に上映された映画があります。「春運」をめぐるドタバタ劇が描かれており、帰省途中の主人公の身にありとあらゆるハプニングが降り掛かってきます。コメディー俳優兼監督の徐峥が王宝強とのコンビで熱演しています。
ふと時代背景を考えてみると、当時は北京―上海を結ぶ高速鉄道が未開通で、スマホ決済も普及していませんでした。映画で描かれているような奇想天外なハプニングはいまの時代だったら起こることはまずないだろうと思いつつも、「春運」に対する中国人の思いが凝縮された作品に仕上がっています。中国ウォッチャーの方には、一見の価値がある作品でしょう。
モーレツからビューティフルへ!?
テクノロジーの発展で、いまや列車のチケットをダフ屋から高値でふっかけられる心配も少なくなりました。列の割り込みや列車内の荷棚スペースの争奪戦が日常風景になっていた当時と比べると、現在の高速鉄道の列車内は悠々自適とした印象さえ覚えます。昨年の春節時にネットで拡散した高速鉄道版“清明上河図”をご覧いただき、その雰囲気を感じ取っていただければと思います。
時代は移り変わり、いまや旧正月を過ごすために、なにがなんでも故郷に帰ろうという人は少なくなってきました。日本に例えてみれば、「モーレツ」の時代から「ビューティフル」の時代の幕が開けたといってよいでしょう。旧正月を海外で過ごす人が増えているのはもとより、「反向春運」(逆流の春運)いう新たな現象が顕著になっているのです。
「反向春運」とは、故郷とは別の場所で父母や家族と合流し、一緒に旧正月を過ごす新たなライフスタイルです。「2020年度春運出行予測報告」によると、「反向春運」の人気目的地として上位にランクされているのが重慶、北京、広州、成都、上海で、以下、深セン、杭州、西安、長沙、鄭州(同順)と続いています。
高速鉄道が国境を超える日
すでに見てきたように、高速鉄道は「春運」を取り巻く風景をガラリと変えてしまいました。中国の高速鉄道の営業距離は3万5000km。すでに日本の10倍の規模に達しており、雲南省昆明とタイのバンコクを結ぶ「中泰高鉄」のように国境を越えたものが次々と敷設されていくことも想定されます。
たとえば、タタルスタン(Tatarstan)共和国の首都カザニ(Kazan)とモスクワを結ぶ全長7000キロ以上の高速鉄道の建設について覚書が調印されたと報じられています。将来、中露間を走る高速鉄道が実現するのも夢物語ではないのかも知れません。
そういえば『人在囧途』(Lost on Journey)の続編はタイが舞台の『泰囧』(Lost in Thailand)でした。さらに今年の「賀歳片」(正月映画)で話題になっているのが『囧媽』(Lost in Russia)。ロシアでロケが行われたといいますから、これもなにかの因果でしょうか。
「春運」が分かるオススメ映画
徐崢は『我不是药神』(Dying to Survive)のヒットで時の人となったこともあり、「囧シリーズ」の最新作である『囧媽』は公開前から話題が集まっています。封切は旧正月の元旦(初一)が予定されており、良好な興行成績が見込まれています。
ネット動画サイトで見られる「春運」にまつわる映画作品として、『人在囧途』以外にもう一作、『イノセントワールド -天下無賊-』をおすすめしておきましょう。
監督は馮小剛(フォン・シャオガン)。日本でいえば「寅さんシリーズ」を手掛けた山田洋次監督に相当するかも知れません。お正月映画といえばまずこの人の作品が話題になるのが相場だからです。
『イノセントワールド -天下無賊-』は04年に公開され、劉徳華(アンディ・ラウ)、王宝強、劉若英(レネ・リウ)という大陸、香港、台湾の3大スターの共演で話題になりました。チベットを出発した列車の車内で繰り広げられる泥棒たちの攻防が描かれています。もっとも、スマホ決済が当たり前のいまでは、いささか時代錯誤の情景描写だと思われる人もいるのかも知れませんね。(耕雲)
白銀の世界を“ブラック”で染める!? 京張高速鉄道の“スマートトレイン”
「京滬(けいこ)高速鉄路(北京―上海)」が1月16日に株式上場。中国の“景気減速”が取りざたされながらも、ドル箱路線の収益が今後のインフラ整備を支えていくと報じられています。一方、昨年末に開通した「京張高鉄」は最高時速が350Kmとイケイケドンドンの様相。“減速”運転の気配はありません。同路線の“凄さ”をピックアップしました。
■京張高鉄とは?
「京張高鉄(京張高速鉄路)」は、19年12月30日に開通した、北京市と河北省張家口市を結ぶ総延長約174キロの高速鉄道です。2022年北京冬季五輪・パラリンピックの競技場間の交通を確保する重要な路線と目されており、2016年6月25日の着工からわずか4年弱で営業開始にこぎつけました。
とかく日本はオリンピックという大型イベント開催と高速鉄道(新幹線)の開通を結びつけて考えるきらいがあるのではないでしょうか。1964年の東京五輪しかり、1998年の長野冬季五輪しかりです。しかし、日本でいえば東海道新幹線に相当する京滬高速鉄道(上海―北京)が開通したのは11年6月のことです。北京五輪(08年)、上海万博(10年)のの開催に間に合わなかったことになります。
それだけに、“冬季五輪路線”が早々と開通したことに、中国の気合の入れようが伝わってきます。
■“世界最高速”を達成
この路線が開通したことの最も大きな意義は、やはり何と言っても“時短”です。現在、世界の営業路線で最速とされる時速350kmを達成し、これまで3時間以上かかっていた北京―張家口をわずか47分で結んでしまいました。張家口と内モンゴル自治区のフフホトを結ぶ高速鉄道「張呼高鉄」とも接続しており、北京ーフフホト間も最短運行時間が約9時間から2時間に短縮しています。北京ー大同(山西省)もわずか1時間40分です。
そんなスピードを極めた高速鉄道と比べ、京張鉄路(1909年に開通)の運行速度は当初、時速35km程度だったと言われています。黒煙を吐く蒸気機関車が牽引する車両にガリ版刷りのきっぷを握りしめて乗り込んでいた時代があったとは、いまとなっては信じがたいことです。
(注)
・2020年1月現在の営業路線を対象にしました。
・鉄車輪式列車以外では、「上海トランスラピッド(磁気浮上式鉄道)」が最高時速431Kmで運行し、ギネスブックに“世界最速の商業列車”として登録されたことがあります。
・鉄車輪式列車の走行試験では、フランスのTGVが1990年の時点で時速500㎞超え(515.3㎞)を達成しています。
・実験路線では2015年にJR東海の電導リニアが時速603㎞を記録しました。
(以上、サイト情報より。)
■“オリンピック村”にも直結
京張高速鉄道は北京の交通ハブである北京北駅から昌平区、延慶区を経て河北省張家口市に至るまで合計10の駅があります。下花園駅からは、「崇礼オリンピック村」と指呼の間にある太子城駅まで支線が敷かれており、これまで運行された“体験列車”では、北京北駅から太子城駅までが最速1時間04分、清河駅から太子城駅までが50分となっています。乗車料金も100元程度です。
「崇礼奥運村」の南ゲートから太子城駅まではわずか1キロ、車で15分ほどの距離です。太子城駅にはプラットフォームが5つありますが、そのうち一つが北京冬季五輪専用プラットフォームとなっており、北京冬季五輪の競技が行われている間はシャトルバスとのダイレクトな接続が見込まれています。もちろん、オリンピック村と至近距離にあるロケーションに高速鉄道の駅が設置されたのは世界で初めてのケースです。
一方、京張高速鉄道沿線の駅にも見どころはあります。たとえば八達嶺長城駅は建築面積が3万6千平方メートル、最大102メートルの深さがある地下駅として注目を集めています。
■2つのバージョン
京張高速鉄道で運行される列車には、「スタンダード版」と「オリンピック版」があります。スタンダード版では“スマート運行”の度合いを強め、運転士の負担を限りなく小さくすることをコンセプトにしています。運転士がボタンを押せば、あとは自動運行モードに切り替わり、発車から停車、ドアの開閉等が人手を介すことなく行われます。
一方、オリンピック版の列車は、ウィンタースポーツの祭典ムードを演出する設計になっています。1、4、8号車にはスキー用具をしまうボックスが設置され、乗客はQRコードのスキャンだけで荷物の保管と取り出しができるのです。
さらに、列車内には“モバイル報道センター”が設けられ、北京冬季五輪が開催中、報道関係者はいつでも競技関連のニュースをライブで入手できるのです。
時速350キロというスピードを実現した背景には、その独特の流線型車両にも秘密がありそうです。空気抵抗は従来の高速鉄道の車両と比べて7%も小さいと言われています。
そのほか顔認証システムが採用された改札ゲート、5Gを完備した車内等、京張高鉄には目を見張るさまざまなハイテクノロジーが注ぎ込まれています。異状を自ら検知するスマート技術で安全性もアピール。「速かろう、危なかろう」という”無人運転”の不安を払拭しています。
ちなみに中国ではハイテクのことを「黑科技」(ブラックテクノロジー)と呼びます。白銀の世界で繰り広げられる北京冬季五輪は、これからも“ブラック”な話題で盛り上がりを見せていくことでしょう。(耕雲)
これから実施されるイベント 2020年01月14日~2020年02月09日
これから実施されるイベント
2020年01月14日~2020年02月09日
2020第十四届昆明新春購物博覧会
概要:食品、特産品、アルコール、地方グルメ、ファッション、寝具、小型家電、高級木材家具、ジュェリー工芸品、陶磁器、リビング、旅行・レジャー用品、ギフト類。
ASEAN、南アジア、マカオ・香港・台湾エリア、中国20の省と市から1,500の企業が出展。展示面積5万平米以上、来場客見込みのべ60万人。
主催:南省商務庁中国国際貿易促進委員会云南省分会
会場:昆明国際会展中心
URL:http://www.cnena.com/showroom
会期:2020年01月07日~01月22日
2
2020第十五届広州年越し用品展示販売会
概要:香港・マカオ・台湾エリアの特産品、スナック、ギフト、アルコール飲料、フルーツ菓子、ベーカリー等食品
主催:広東省商業聯合会
会場:広州保利世貿展覧館1号館 2号館 広州市海珠区新港東路1000号
URL:https://www.expon.cn/content-148-32561-1.html
会期:2020年01月07日~01月20日
3
2020広州州第五回初物語アニメーション展
概要:毎年、多くのアニメファンが参加する人気イベント。和太鼓や桜吹雪で日本を演出し、ゲームも豊富。著名人のゲストの来場も予定。
会場:広州保利世貿博覧館4+6号館
URL:https://www.aimanzhan.com/19493.html
会期:2020年01月18日~01月19日(
9:00~17:00)
4
中国国際漁業貿易博覧会
China Fish 2020 - China International Fishing Tackle Trade Exhibition 2020
概要:釣り竿、ルアー、リール、ライン、フック、ネット、釣りアクセサリー、衣類、エレクトロニクス、フライフィッシング、ボート、ボートアクセサリー、フック、ギフト用品、バッグ、アウトドア用品
会場:中国国際展覧中心順義新館/New China International Exhibition Center
URL:http://www.chinafishshow.org/
会期:2020年02月05日~02月07日
5
教育及職業博覽
Education&Careers Expo
概要:大学、継続教育の学校、職業訓練、語学学校、香港以外の教育機関、アート&クリエイティブ、インターナショナルエクスチェンジビレッジ、プライベートエンターテイメント、政府部門、準政府機関、専門家団体および団体
会場:香港会議展覧中心/Hong Kong Convention & Exhibition Centre
URL:https://event.hktdc.com/fair/hkeducationexpo-en/HKTDC-Education-and-Careers-Expo/
会期:2020年02月06日 ~ 2020年02月09日