Nanaco

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2018-01-01から1年間の記事一覧

Nanacoアプリもクリスマスを応援!

中国でも「クリスマスはケンタッキー」!? 「クリスマスにはケンタッキー」というキャッチコピーが一世を風靡したのはかれこれ44年前、1974年のことだそうです。日本でKFC1号店をスタートした大河原毅氏が「パーティバレル」をクリスマスに販売することを思い…

GUIDE | TikTokにはお役立ちTipsがぎっしり!

日本でもすっかりおなじみとなった動画投稿アプリ「TikTok」(中国名:抖音)。作品を制作する側もそれを眺める側も気楽な乗りで楽しめるのが醍醐味です。でも、人気を博すコンテンツのテーマは歌や踊りに限りません。生活に役立つ実用的なTIPSも数多く発信…

TO GO | 杭州ひとり旅のすすめ: 観光ガイドに載らない特選7スポット!

*上の写真は江墅鉄道の跡地に開設した江墅鉄道遺跡公園。江墅鉄道は1907年に開通した浙江省初の鉄道。 ひとり旅のメリットは何でしょうか。おそらくそれは観光ガイドや同伴者からの制約を受けることがなく、おもむくままに自由なスケジュールを組めることで…

上海にX'masシーズン到来!心ときめくマーケット7選

11月末からクリスマス直前までの4週間を「アドヴェント」というんだそうです。いわばクリスマスのウォーミングアップ期間のようなもので、ヨーロッパ、とくにドイツ圏ではこの時期に大々的なマーケットが至るところで行われます。それが、いつしか冬季ドイ…

地上と地下の移動だけで味わう渡航体験!?

2万5000km――なんの数字のことか分かりますか?中国ですでに敷設された高速鉄道の総営業距離数(2018年2月現在)なんです。さらに2020年には3万キロメートルに達するというのですが、日本の新幹線の営業距離(約3,500キロ)の9倍もの距離に及ぼうというのだ…

中国で増える“無人”の光景:AIも導入、ついにレストランまで登場

中国ではいま自動販売機が増えています。日本全国の総数500万台と比べれば17万台(2018年度)に過ぎませんから、まだまだ取るに足らない数でしょう。でも、2年後には34万台となり倍々ゲームを続ける勢いなんです。 もぎたてのオレンジやココナッツのジュース…

より速く、より高く――「中国最高峰」を駆け登れ!

たくさんのノッポビルがこれまでかと思うくらいひしめいている国際都市、上海。世界でも指折りの「摩天楼」都市であるのは間違いありません。未来都市を彷彿させるフォルムをしたテレビ塔は目がひきますよね。それに象徴的なランドマークとなっている3つの高…

「渓涌生活節」Fantastic Xichong

11月は深センのベストシーズン。16日から18日まで、山と海に囲まれたロマンチックなビーチを舞台に開かれる第1回「シーチョンライフフェスティバル(渓涌生活節)」に注目!「自然、アート、ライフ」をコアコンセプトに国内外の企業やアーティスト等、8つの…

TSINGTAO 1903 万象ビールレストラン

日本で中国のビールといえば「チンタオ」ですが、本場・中国ではどうなんでしょう?雪花(シュエファ)、燕京(イエンジン)など、様々なブランドがありますが、やっぱり中国でもチンタオは有名。なんせ、レストランで「チンタオ」と言えば、ちゃんとビール…

あなたが知らない北京の秘境スポット

北京の紅葉シーズンとかけて中年男性の頭と解く。その心は……散りはじめて深まる感傷的な気分。それはさておき、逃げゆく秋の後ろ姿を追いかけて、ウィークエンドに紅葉狩りはいかがですか?でも、香山はダメですよ。駐車場を待つ車が高速道路のゲートまで数…

世界への挑戦状!?‐蘇州伝統料理の数々‐蘇州主食

「東洋のヴェニス」と称され、水の都として名高い蘇州。長江デルタの肥沃な土地に恵まれ、新鮮で豊富な食材を生かした蘇州料理。実は、伝統的な蘇州料理の中には世界各国の名物料理と見た目や調理方法が似ているものがあるのをご存知でしょうか? 三角形、俵…

一度は訪れたい中国の紅葉スポット

暑かった夏も終わり、最近は朝晩もやや肌寒いと感じる日がだんだん増えてまいりました。秋ですね。みなさまいかがお過ごしでしょうか。紅葉といえば何となく日本の四季の風物詩みたいな感覚がありますが、実はここ中国の各地でも絶景が愉しめます。今度の休…

北京でレコードショップめぐりを楽しもう

デジタル時代だからこそ、あえてアナログライフを。” 電子決済やオンラインショッピングなど、中国での生活は日本よりも急激にデジタル化の波が押し寄せています。しかし、そんな時代の流れに逆らうかのように、大都会北京の片隅でひっそりといくつかのレコ…

家庭でも職場でもない北京市内サードプレイスまとめ【5選】

“美味しく”仕事したい。 最近流行りの「サードプレイス」という言葉をご存知ですか?忙しい都会で生活する人々には、家庭や職場、学校等の中間に位置する第3の生活拠点が必要だと言われています。安く利用できる、飲食が可能、高速インターネット完備、アク…

 広東省でオススメのサーフスポットを紹介します

日本では1970年代にサーフィンブームが起きて、その後カルチャーとしてすっかり定着しましたが、中国では今がまさにサーフ元年といえるかもしれません。経済大国となったこの国でも、各地でサーフィンブームの兆しが見えはじめています。東京オリンピックで…

中国で人気のゴルフコース8選を紹介!

中国で人気のゴルフコース8選を紹介! 中国に住む日本人駐在員で、現地でゴルフをしたことがない……なんて人を探す方が大変なほど、日本人のゴルフ好きは中国でも有名。道具を揃えるのも大変だし、プレイ料金も高いけど、澄み渡る青空の下、地平線に続くグリ…

誰にも教えたくない、とっておきの中華6選

食の大国といわれている中国。長い歴史の中から生み出された数々のメニューが味わえる店舗は、上海にもそれこそ星の数ほど存在しています。ただ、本場ゆえに現地の方との味覚や食べ方などの違いも多く、正直日本人好みの料理となると、なかなかぱっと思い浮…

TO GO |深センでオススメ、これが本当のスポーツバーだ!?

スポーツバーといえば日本人ならサッカー観戦ができる場所というイメージがありますが、こちらは違います。深セン科技園の高層ビルの中心にあるバーで、なんと野球やスケボー、バスケットボールが実際にできるスペースが併設されています。開店から半年が経…

北京国貿にレトロがテーマのテーマレストラン 「ARCADE遊楽場」が新登場!

北京オフィス群のランドマーク的存在である中国国際貿易センター。近くには中国奇抜ビルのひとつとされるCCTV本部ビルなんかもあったりして、北京経済の中心地といっていいと思います。そんな「国貿」は、日本人も馴染みのあるスポット。麺屋武蔵を始め、シ…

DELIVERY | みんなに味わってもらいたい香港を代表する5つのスイーツ!

DELIVERY | みんなに味わってもらいたい香港を代表する5つのスイーツ! nanaco Heynanaco 6月13日 香港のスイーツといえば「糖水」。日本でいうところのお汁粉みたいなデザートで、広東料理がルーツとなっています。 その伝統的な糖水が、近年は香港の人々に…

大躍クラフトビール

中国のビールはどうも薄くて味気ない……そんなイメージを持っている人も多いはず。しかし、日本でクラフトビール、いわゆる地ビールが流行っているように、中国でも近年、様々なクラフトビールブルワリーが登場。国内外のビールファンから人気を博しています…

Title:To EAT |はしごしたい、広州のバラエティ豊かなB級グルメ

中国の人々の間には「蘇州に生まれ、杭州に住み、広州で食べる」という理想の一生を表した言葉があります。まさしく食在広州(食は広州にあり)ですね。その広州では路地裏に、地元の人々でにぎわう名店がいくつも存在しています。繁華街なんかで観光客向け…

TO DRINK | ローカル色が漂う隠れ家的なバー

CAPITAL SPIRITS 首都酒坊って何? キャピタル・スピリッツと呼ばれる辛寺胡同16番のバーは、世界初の中国白酒カクテルバーで、3年近く営業しています。ローカル色漂う地区、胡同(フートン)にあります。 オーナーは、北京に住んでいる3人の外国人です。ア…

TO EAT |北京でダックを食さないのは遺憾の極み!

ローカル色が漂う隠れ家的なバー ふとフートンで 中国白酒カクテルを飲もうと思った。 夜の8時に、ナナコは、ある路地に入った。 路地の一番奥に名もないバーがある。 ドアも閉じているがノックしてみた。 返事がない。 「早すぎたかな?」 振り返ると、シ…

Event Beijing! | ヒーローの旅に立つ!

北京でNanacoと一緒参加しましょう The Color Runって何? The Color Runは“地球で一番楽しい5キロメートル”と呼ばれている、コンセプトはHEALTHINESS、HAPPINESS、INDIVIDUALITYである。 The Color Runは現在、世界一大きいランニングイベントで、始まった…

Introducing Nanaco! | 配車マニュアル

無料体験ご招待 今年、外務省が発表したデータによると、114899の日本人が中国に居住している。言語文化、思想交流、生活習慣の異なりの君たち、近くにNanacoがいるため、不便な生活が鮮やかになる。 今日本で話題沸騰中の中国式ネット サービスは気楽に受け…