2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧
これから実施されるイベント 2020年02月01日~2020年02月21日 1 チャイナフィッシュ2020 China International Fishing Tackle Trade Exhibition 2020 概要:釣り竿、ルアー、リール、ライン、フック、ネット、釣りアクセサリー、衣類、エレクトロニクス、フ…
すっかりおなじみとなった「春運」という言葉。中国で旧正月(春節)の15日前から後25日頃までの約40日にかけて起こる、“人類史上”最大の「民族大移動」のことを指します。金持ちの人もそうでない人も故郷で新年を迎えるために必死の帰省大作戦を繰り広げま…
「京滬(けいこ)高速鉄路(北京―上海)」が1月16日に株式上場。中国の“景気減速”が取りざたされながらも、ドル箱路線の収益が今後のインフラ整備を支えていくと報じられています。一方、昨年末に開通した「京張高鉄」は最高時速が350Kmとイケイケドンドンの…
これから実施されるイベント 2020年01月14日~2020年02月09日 1 2020第十四届昆明新春購物博覧会 概要:食品、特産品、アルコール、地方グルメ、ファッション、寝具、小型家電、高級木材家具、ジュェリー工芸品、陶磁器、リビング、旅行・レジャー用品、ギフ…
「Nanacoの新機能・Heynanacoの使い方」の続編をお届けします。本来なら前回、まとめてお伝えすべきことでしたが、紙幅が足らず(言い訳(汗))、前後編に分けてのご案内となります。併せて本WeChat公衆号アカウントからアクセスできるボイス番組もご紹介し…
2020年の幕が明け、今月後半には「春節」がやって来ます。その間もNanacoはミニマムバージョンを重ねがら“進化”を続けていきます。ぜひ今後のアップデートにご期待ください。今回の「Heyanaco」微信公衆号では、現バージョン(Vol3.1.5)で提供を始めた新機…
謹賀新年。年頭から盛り上がるハイテク関連の話題といえば米国ラスベガスで開催されている「CES 2000」(シーイーエス2020、Consumer Electric Show2020;1月7日~10日)です。4500以上の出展企業が一同に会す“世界最大の技術見本市”であり、今後のテクノロ…
イベント特報 2020大連金普新区日本越境EC商品展覧会 日時:2020年1月9日(木)~1月12日(日)09:30~21:30 概要:各社専用ブースで商品サンプルの展示、配布、試食、試飲を通した内販促進。 1)日本のスナックの無料試食&指定価格のお買い上げで「福袋」…
2020年の幕が開けました。幸先よくロケットスタートが切れたと思ったのも束の間、周囲を見渡せば、もしかしたら心不在焉(xīn bù zài yān、上の空)という人も少なくないかも知れません。それも、さもありなん。中国の“年越し”はこれからが本番。1月10日から…
まもなく2020年の幕が開けます。ネットには2019年の「10大●●」と題した記事が数多く出回っています。過日、ご報告させていただいた「今年の流行語」「今年の漢字」に引き続き、2019年の“Geekly”な話題を総括し、今年のHeynanacoの配信を締めくくらせていただ…
上海で年末年始の食材を買い出しするなら、やっぱり「しんせん館」です。あいにく「おせち料理」の予約は締め切られてしまいましたが、リアル&オンラインのショップが営業しています!そのほか「Nanaco」アプリの「ショッピングモール」では「食材メニュー…
案の定というべきでしょうか。先月に微信公衆号Heynanaco(11月25日付)でも取り上げた、「今年の漢字」についての話題です。日本で応募数1位に選ばれたのは大方の予想どおり「令」でした。一方、中華圏での「年度漢字」も出揃いました。英米辞書が選んだ「…
クリスマスシーズンと言ったらディズニー!? 「連想ゲーム」(古い!?)をしたらそんな答えがすぐに返ってきそうですが、本日の話題の主役はミッキーマウスではありません。さる12月12日に発表された「都市ロゴ」コンペ入賞作品に“パクリ”疑惑が持ち上がり、ネ…
2019/12/18 聴けば、見えてくる!7つの話題でお届けするチャイナ ギークリー インサイト。微信公衆号「HeyNanaco」では、毎週1回、中国のローカルメディアのニュースからピックアップしたギークリーな話題を7つ選び、音声と文字でお届けいたします。 自社の…
これから実施されるイベント 2019年12月17日~2020年01月09日 1 2019第八回広州国際智能家居博覧会 (Smart Home Exhibition C-smart 2019) 主催:アジア建築技術聯盟協会、中国金盤不動産開発聯盟、広東鴻威国際会展集団有限公司 展示内容:スマートリビン…
1964年の東京五輪で活用されたピクトグラムに始まり、アスキーアートに代表される顔文字、そして今日の絵文字に至るまで、日本はこの領域で世界をリードしてきました。とはいえ、時として文化の違いなどから、”記号”解釈で齟齬が生じるのは致し方ありません…